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姫路・東今宿のインテリア店に「keitobu」 引きぞろえ糸120種類そろえる

店内中央に設けた「keitobu」の引きぞろえ糸売り場

店内中央に設けた「keitobu」の引きぞろえ糸売り場

 インテリアショップ「キョーヒメ」(姫路市東今宿6、TEL 079-292-4052)が8月13日、店内に新部門「keitobu」を立ち上げ、引きぞろえ糸の販売を始める。

色や素材、太さの異なる糸を組み合わせた引き揃え糸

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 店舗面積は40坪。カーテン1000張り以上、カーペット約500種類のほか、スクリーンや照明、観葉植物などを取り扱う。毛糸部は店内中央に設け、展示台やガラス製の皿、スタンドを使って引きぞろえ糸を並べる。

 引きぞろえ糸は、色や素材、太さの異なる複数の糸をより合わせず、そろえて1本の糸として使うもの。組み合わせる糸によって、色合いや質感、ボリュームに違いが生まれるという。

 取り扱う引きぞろえ糸は約120種類。全て既製品で、価格は1玉600円~2,500円。商品の取り寄せにも対応し、今後も新商品を随時加える予定。

 毛糸部を担当するのは、藤原誠人社長の妻、藤原智子さん。智子さんは編み物を趣味とし、中でも引きぞろえ糸の色や素材の組み合わせに関心を持ってきた。

 智子さんによると、希望する色や素材の引きぞろえ糸を姫路市内で見つけることが難しく、これまでは大阪や神戸、京都まで購入に出向いていたという。同じように糸を探している人がいるのではと考え、店での取り扱いを決めた。

 同店では、カーテンやカーペット、照明、観葉植物などを通じて室内空間を提案してきた。毛糸部では、引きぞろえ糸を使った作品を暮らしの中に取り入れる方法を考え、インテリアと編み物を組み合わせた新たな提案を図る。

 「今後、部屋の色合いやカーテン、カーペットなどに合わせた糸選びをはじめ、引きぞろえ糸を使った室内小物や装飾品の活用方法を検討する」と智子さん。初心者向けの編み物教室や、来店者同士が作品や編み方について情報交換できる機会も設ける」とも。

 智子さんは「引きぞろえ糸は、複数の糸が組み合わさることで、1本の糸では表現できない色合いや質感が生まれる。インテリアショップとして、編み物を暮らしの中で楽しむ方法も提案していきたい」と話す。

 営業時間は10時~17時。水曜定休。

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