姫路市内の飲食店を巡るイベント「姫路はしご酒」の参加証となる「はしご帳」の販売が9月10日、始まった。主催は市内の飲食店関係者らで構成する「姫路はしご酒実行委員会」。
開催期間は10月1日~31日の1カ月間。秋祭りシーズンに飲食店の利用が落ち込みやすいことから、飲食店と市民のつながりをつくろうと昨年に続いて企画した。
参加店は鉄板焼店、イタリアン、居酒屋、和食店など市内全域の102店で、このうち35店が初参加する。各店が料理とドリンクを組み合わせた「せんべろ」(1,000円)または「べろべろ」(2,000円)の限定メニューを提供する。参加日は各店が営業状況に合わせて設定する。
期間中はスタンプラリーを行う。参加店を利用するごとにスタンプを1個押し、10個集めた人が参加店や協賛企業が提供する賞品の抽選に1口応募できる仕組み。昨年は1人1口だったが、2口(スタンプ20個分)まで受け付ける。
今年は新たに、参加店で飲食した料理などを撮影し、インスタグラムへ投稿するフォトコンテストも行う。審査員はインスタグラムで姫路の情報を発信する3人で、ほりほりの姫路ガイドさん、姫路ママみっちゃんさん、K太郎さんが務める。
実行委員代表の山本達也さんは「参加店を巡りながら、それぞれの店の料理や雰囲気を楽しんでもらえれば」と話す。
「はしご帳」の価格は500円。オンラインのほか、各参加店と市内のスーパーマーケット「ボンマルシェ」全店で販売する。