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姫路に「ぐり虎 製麺食堂」 店内で石臼製粉、新ブランド1号店

看板メニューの「鶏塩ラーメン」

看板メニューの「鶏塩ラーメン」

 ラーメン店「ぐり虎 製麺食堂 姫路」(姫路市飾磨区中野田1、TEL 079-263-8054)が9月2日、オープンした。

店内

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 店舗面積は約35坪。席数は、カウンター=12席、テーブル=30席。

 2017(平成29)年に岡山市で創業した「麺処(めんどころ)ぐり虎」の新ブランドで、運営はguriko(岡山市)。同社16店舗目で兵庫県内には初の出店となる。同社社長の礒貝翔さんによると、創業当初から姫路方面から訪れる客が多かったことから、「いつか姫路で店を開きたい」と考えていたという。

 同店では、店内に設置した石臼で国産小麦「せときらら」などをひき、製麺する。スープは鶏、豚、魚介などからだしを取り、使う調味料を最小限に抑えているという。礒貝さんは「ラーメン一杯をコース料理のように仕立てたい」と話す。

 看板メニューの「鶏塩ラーメン」(880円)には、シャモや丸鶏などを約8時間かけて炊いたチンタンスープと、複数の塩と昆布、シイタケ、かつお節などを合わせた塩だれを使う。このほか、「熟成醤油(しょうゆ)ラーメン」(850円)、「海老(えび)ポタラーメン」(900円)、「豚骨魚介つけ麺」(980円)、「まぜそば」(880円)などを用意する。つけ麺とまぜそばは、大盛・特盛を無料で選べる。

 今後は、地元の食材を取り入れたメニューの開発を進める。礒貝さんは「姫路は新鮮な魚介類が手に入りやすい。冬場には播磨灘のカキを使ったラーメンを提供したい」と話す。

 営業時間は11時~22時。

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