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姫路はしご酒、参加店募集 10月開催へ、150店規模目指す

参加店募集を告知する、山本達也実行委員長(右)

参加店募集を告知する、山本達也実行委員長(右)

 姫路市内の飲食店を巡るイベント「姫路はしご酒」の参加店募集が7月7日、始まった。主催は市内の飲食店関係者らで構成する「姫路はしご酒実行委員会」。

今年も「姫路はしご酒」への参加を予定する「つぼさか商店」。

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 同イベントは今年で2回目。昨年は「姫路はしご酒百選」として初開催し、100店が参加した。

 イベント期間は10月1日~31日の1カ月間。秋祭りシーズンで市街地がにぎわう一方、飲食店の集客が落ち込みやすい時期であることから企画したという。

 参加店は、1,000円で「1品+1杯」を提供する「せんべろ店」、または2,000円の特別メニューを提供する「べろべろ店」として参加する。参加日は各店の営業状況に応じて設定できる。価格帯を明確にすることで、立ち飲み店から高級店まで幅広い業態の参加を見込む。

 昨年はイベント期間中、一部の店で入店待ちが発生したことなどから、来場者から参加店数の拡大を求める声が寄せられたという。今年は名称から「百選」を外し、150店程度の参加を目指す。参加対象は姫路市内全域の飲食店で、駅前エリアに限らず各地域の店が参加できる。

 期間中は、参加店舗を巡ってスタンプを集める「スタンプラリー」も行う。20店分のスタンプを集めて応募すると、参加店や協賛企業が提供する賞品が当たる抽選に参加できる。昨年は886件の応募があったという。

 併せてフォトコンテストも開催する。姫路はしご酒の公式アカウントをタグ付けし、イベントの様子をSNSに投稿することで応募できる。インスタグラマーの「姫路ママみっちゃん」さん、「K太郎」さん、「ほりほりの姫路ガイド」さんがそれぞれ優秀賞を選び表彰する。

 実行委員長の山本達也さんは「姫路はしご酒は市内全域の飲食店が参加対象。一般的なはしご酒イベントのように一つのエリアを巡るのではなく、今日は広畑、今日は網干、今日は飾磨というように地域ごとの街並みや店の魅力を楽しんでもらえれば。観光客や出張で姫路を訪れる人にも参加してもらい、市内の回遊につなげたい」と話す。

 参加対象は市内全域の飲食店。参加費は1店=1万5,000円。申し込み締め切りは7月31日。

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