居酒屋「昭和オカズ酒場~愛ノ巣~」(姫路市駅前町)が6月6日、JR姫路駅前にオープンした。
店舗面積は約7坪。席数はカウンター席9席。「昭和レトロ」がテーマの店内では、BGMに昭和歌謡を流す。
店主は「オネェの愛ちゃん」こと愛さん。姫路駅前の飲食店でアルバイトとして働き始めた翌年に店長へと就任した経歴を持つ。その後12年間勤務し、料理や接客、店舗運営について学び独立。今回念願の自分の店出店にこぎ着けた。
カウンターには毎日手作りする「おばんざい」を並べる。愛さんは「毎日来ても飽きないよう、ポテトサラダや酢の物など内容を工夫している」と話す。
フードメニューは、酒かすで煮込む「おでん」(200円~)、「タンタングラタン」(600円)、「唐揚げ」(490円)、「愛の焼きそば」(600円)、「おばんざい」(3種盛り=780円、4種盛り=980円)など。「昭和」メニューとして、赤ウインナー、マルシンハンバーグ(以上390円)も用意する。
ドリンクは、生ビール、麦焼酎(以上500円)、ハイボール(500円~)、日本酒、カクテル(以上600円~)、ソフトドリンク(400円)などをそろえる。
愛さんは「1人でも気軽に立ち寄れる店にしたい。楽しいときも落ち込んだ時も、逃避行気分で立ち寄ってもらえたら」と来店を呼びかける。
営業時間は15時~24時(土曜・日曜は12時~24時)。