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姫路・八代本町に古民家カフェ 地元食材使う「アフタヌーンティー」提供

店舗外観

店舗外観

 カフェ「CANDY Cafe(キャンディーカフェ)みんなのおやつ」(姫路市八代本町)が7月19日、オープンした。

アフタヌーンティーセット

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 店舗は築約60年の木造平屋を改装した。白いしっくい壁と濃い色の木材を組み合わせた外観で、店の正面には菓子を並べるショーケースを設ける。

 店舗面積は17坪。靴を脱いで利用する店内は、木枠の窓やすりガラス、柱、梁(はり)、板張りの天井や床など、建物の造りを生かした。白い壁に木製のテーブルや椅子を組み合わせ、奥には個室として使える座敷を設ける。席数は、カウンター=4席、テーブル=10席、座敷=4席。

 店主の福元智加さんは、姫路市内の洋菓子店で約10年間勤務した後、独立した。「子どもの頃から、大きくなったらケーキ店を開きたいと思っていた」と振り返る福元さん。同所で以前営業していた食堂「おうちごはんと暮らしの学び舎 ままや」でボランティアスタッフとして働いており、閉店の話を聞いたことをきっかけに出店を決めたという。

 同店では、地産地消とプラスチック使用量の削減に取り組む。林田町の「福鍋農園」から中心に仕入れる旬の野菜を取り入れた料理を提供する。

 主力商品に位置付ける「アフタヌーンティーセット」は、サンドイッチ、キッシュ、スコーン、ケーキ、焼き菓子、フルーツを盛り合わせる。料金はドリンク1杯付き=2,500円、3杯付き=3,000円。このほか、ツナメルトのホットサンド、スープ、ドリンクを組み合わせた「ホットサンドプレート」(1,500円)、アイスクリーム付きコーヒーゼリーを加えたデザート付きの「ホットサンドプレート」(1,800円)を用意する。

 デザートは、ミニケーキ2個、焼き菓子2種類、アイスクリーム、フルーツ、ドリンクを盛り合わせる「ごほうびデザートプレート」(1,800円)など。金曜・土曜限定で「季節のパフェ」(レギュラー=1,500円、ミニ=1,300円)も提供する。ケーキは、「レモンドリズルケーキ」「抹茶と黒豆のケーキ」「黒糖ラムレーズンケーキ」「バスクチーズケーキ」「シフォンケーキ 塩バニラ」「練乳レアチーズ」(以上500円)などをそろえ、テイクアウトにも対応する。今後、焼き菓子の量り売りも予定する。

 ドリンクは、コーヒー、紅茶(以上550円)、カフェラテ、アイスコーヒー、アイスティー、ロイヤルミルクティー(以上600円)、国産ストレートジュース、淡路島牛乳(以上500円)など。

 福元さんは「アフタヌーンティーセットを多くの方に楽しんでもらいたい。オープン後は近所の方が『お店ができたんやね』と立ち寄ってくださるが、まだ店のことを十分に知ってもらえていないので、少しずつ地域の方に知ってもらえれば」と話す。

 営業時間は11時~17時。日曜・月曜定休。

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