麻辣湯(マーラータン)専門店「福恩麻辣湯(フーエンマーラータン)姫路RIOS(リオス)店」(姫路市東郷町)が6月6日、複合商業施設「RIOS」1階にオープンした。
大分発の麻辣湯チェーンで、兵庫県内初出店となる同店。店舗面積は約40坪。席数はカウンター席14席、テーブル席30席。
「麻(マー)」は花椒(ホアジャオ)によるしびれ、「辣(ラー)」は唐辛子の辛みを意味し、麻辣湯は中国発祥のスープ料理として知られる。
店内のショーケースには、牛肉、豚肉、鶏モモ肉、白身魚、むきエビ、タケノコ、白キクラゲ、アスパラ、さつまいも麺、刀削麺、海藻麺など50種類の具材を並べる。客は店が用意するボウルとトングを使い、好みの具材や麺を選んでレジで計量する。
スープは、「麻辣湯」「トマト麻辣湯」「汁なし麻辣湯」の3種類を用意。辛さは、無辛、微辛、小辛、中辛、大辛の5段階から選べる。選んだ具材は調理場で仕上げを行い、出来上がった料理を席へ提供する。価格は具材重量制で、1グラム=4.8円。
店主の片岡基明さんは「オープン初日から多くの来店客があり、手応えを感じている。地域の皆さまの声に耳を傾け、より喜んでもらえる店作りを進めていきたい」と話す。
営業時間は11時~21時。金曜・土曜は22時まで。