シェア型書店・酒店「本と酒 鍛冶六」(姫路市網干区新在家)店主の濱田大規さんが5月4日、雑誌「本と酒 Vol.1」を出版した。
オープン3周年を記念して制作し、同店に関わる約20人が参加。百万年書房代表の北尾修一さんが編集協力を務め、約1年かけて制作したという。
誌面は「よむ」「かく」「のむ」「はむ」の4つの特集で構成。本や酒、鍛冶六にまつわるエッセー、漫画、写真、インタビュー、対談などを掲載する。
「よむ」ではシェア型書店「HONBAKO」代表の牧田耕一さんや文筆家の早乙女ぐりこさんが寄稿。「かく」では店子(たなこ)や書店主、会社員らが執筆した。「のむ」では、姫路市初のブルワリーとして2022年7月に誕生したイーグレブルワリー代表の池内正雄さんへのインタビューなどを掲載している。「はむ」では飲食をテーマにした企画を展開する。
巻頭では濱田さんによる巻頭言を掲載するほか、濱田さんと編集担当の島袋祥子さんらによる特別対談「あの本とあの本のマリアージュを考える会」も収録する。
濱田さんは「1人では絶対に作れない素晴らしい一冊になった。2号、3号と続けてきたいので、まずは創刊号を手に取ってほしい」と呼びかける。
A6判、198ページ。価格は1,870円。インターネットで販売する。