全国各地の工芸作家が集まり、作品の展示販売を行う「ひめじアーティストフェスティバル」が5月16日・17日、「シロトピア記念公園」(姫路市本町)で開かれる。
「『つくる』人と『つかう』人が出会う場所」をコンセプトに、ものづくり文化の発展と継承を目指す同イベント。工房や作家らで構成する実行委員会が主催し、2016(平成28)年に始まった。
9回目となる今回は、木工、陶芸、ガラス、金工、皮革、染織、服飾など、全国から審査を通過した168組の作家や工房が出店する。初参加は52組。北海道から福岡まで、幅広い地域から参加する。
会場では、制作実演やワークショップなどの体験ブースも設ける。作品を手に取りながら、作家と直接交流できることも特徴という。古本ブースには3店が出店する。
飲食ブースには、カレーライス、米粉マフィン、豆腐スイーツ、ピザ、クレープ、たこ焼きなどを提供する20店が並ぶ。
17日には、ごみ拾いボランティア団体「グリーンバード」による清掃活動も行う。当日会場で参加者を募る。
実行委員長の宮川真一さんは「作り手と使い手が直接出会えるのがイベントの魅力。初参加の作家も多く、新しい発見があると思う。気軽に足を運んでもらえれば」と呼びかける。
開催時間は、16日=10時~17時、17日=9時~16時。入場無料。小雨決行。