姫路を代表する祭り「姫路ゆかたまつり」が6月20日・21日、長壁(おさかべ)神社(姫路市立町)を中心に開催される。
ゆかたまつりは、姫路城の守護神である長壁神社の例祭にちなむ夏祭り。約260年前、式服を用意できず祭りへの参加をためらう町人に対し、姫路藩藩主・榊原政岑(まさみね)が浴衣での参加を認めたことが起源とされる。
開催時間は16時30分~21時30分。中心会場は城南公園と周辺商店街、大手前通り。市内各所で来場者向けの特典や企画を行い祭りを盛り上げる。
期間中、ゆかた着用の来場者を対象に、姫路駅発着の神姫バスが運賃を半額にするほか、姫路城や好古園、動物園などの入場料を無料にする。地元商店街では販促キャンペーンも展開する。
市内の飲食店や商店も祭りに合わせた特典を企画する。呉服店「きもののうめおか」(北条口)は浴衣の着崩れ直しを無料で行う。
グループ内に浴衣着用者が1人以上いる場合、「HUB BEAN」(姫路駅前町)はお任せフード1品を、「お好み焼き おぅる」(南条)と「鳥伸本店」(幸町)はグループ全員にドリンク1杯を、それぞれサービスする。
「杏もん堂」(本町)は営業時間を22時まで延長し、ドリンク注文客を対象にフード全品を半額で提供する。