「ごはん時々酒 JICCA(ジッカ)」(姫路市佃町、TEL 070-9215-0709)が5月15日、姫路市役所近くにオープンした。
店舗面積は12坪。席数は、カウンター席7席、テーブル席4卓8席。
店主の木村方子さんはホテルやレストラン、宴会場などで約20年間接客業に携わってきた経歴を持つ。3年前に体調を崩して休養していたが、長女の瞳さんの後押しを受け、孫育ても一段落したことから出店したという。
経営コンセプトは「実家みたいにほっとする定食屋」。方子さんは「オープン後は想像以上に多くの人に来店してもらっている」と話す。
ランチメニューは、鶏そぼろご飯、卵2個分を使うだし巻き、自家製シューマイ、小鉢などが付く「せいろ蒸しランチ」(1,500円)、日替わりのメイン料理と小鉢をセットにした「気まぐれランチ」(1,800円)の2種類を用意する。
料理には、塩こうじやしょうゆこうじ、にんにくこうじ、玉ねぎこうじ、にんじんこうじ、しょうがこうじなど、自家製のこうじ調味料を使う。サラダにはこうじを使った手作りドレッシングを使い、自家製漬物も提供する。今後はピザなどメニューも増やす予定という。
食後のドリンクはコーヒー、紅茶(以上300円増し)を用意する。アルコールはグラスワイン(450円増し)、瓶ビール(600円増し)を提供する。
夜営業は週1回程度の不定期営業。営業日はインスタグラムで公開する。方子さんは「常連客に何度も足を運んでもらえる店にしたい」と話す。瞳さんは「コンセプト通り、実家に帰ってきたような感覚で気軽に利用してほしい。時には『今日はこれが食べたい』とリクエストしてもらえるような店にしていきたい」と話す。
営業時間は、11時~14時30分、17時30分~21時。