播磨地域の4酒蔵を巡るスタンプラリー企画「はりま meet SAKE」が現在、開催されている。主催は、壺坂酒造(夢前町前之庄)、姫路灘菊酒造(手柄)、茨木酒造(明石市)、岡田本家(加古川市)。
同企画は参加者に各酒蔵を巡って日本酒を購入してもらい、スタンプを押印するイベント。今年で6回目を迎える。2020年春、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言の発令を受け、同じ大学出身の4蔵元が連携して企画した。2021年の初開催時には約500人が参加したという。今回は600人の参加を目標に掲げる。
同企画は、各酒蔵で日本酒を購入した参加者を対象にスタンプラリーを行うイベント。
参加条件は各酒蔵で1500円以上の日本酒を購入すること。購入ごとにスタンプ1個を押印し、4蔵全てのスタンプを集めた人に、4蔵が共同で用意した特別ラベルの300ミリリットル入り日本酒を進呈する。特典の引き換えは壺坂酒造と姫路灘菊酒造で受け付ける。
コンプリート達成者を対象にした「Wチャンス特典」として、9月26日に開催予定の「蔵元と一緒に飲める酒談義」への参加応募も受け付ける。抽選で25人を選ぶ。参加費は別途必要。
4蔵ではそれぞれ定番商品や季節限定商品を販売する。壺坂酒造の「純米吟醸雪彦山 夏酒」、姫路灘菊酒造の「純米大吟醸 MISAプレミアム」、茨木酒造の「来楽 純米吟醸生原酒 山田錦」、岡田本家の「盛典純米吟醸 生夏酒」など、この時期限定の商品も用意する。
姫路灘菊酒造の川石光佐さんは「4つの酒蔵にはそれぞれ特徴がある。実際に足を運び酒蔵巡りを楽しんでもらえれば」と話す。
9月6日まで。