黒田官兵衛生誕463年を祝う会、地元顕彰会が開催-「官兵衛通り」の誕生も

官兵衛グッズを販売する「やっさ弁当」前で鏡開きを行う播磨の黒田武士顕彰会。

官兵衛グッズを販売する「やっさ弁当」前で鏡開きを行う播磨の黒田武士顕彰会。

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 姫路生まれの戦国武将・黒田官兵衛・長政父子やその家臣らの功績を見直し、広く伝えようと活動する「播磨の黒田武士顕彰会」は11月29日、黒田官兵衛の生誕463年を祝う祝賀会を開催した。

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  同会は、豊臣秀吉の名軍師として活躍した姫路生まれの戦国武将・黒田官兵衛・長政父子やその家臣らの功績を見直し、広く伝えることを目的に2006年に発足。「黒田二十四騎里帰りパレード」や「黒田サミット」、官兵衛ゆかりの地をめぐる研修旅行など行いながらNHK大河ドラマの実現に向けて活動を続けている。会員数は約300人。

 官兵衛の誕生日でもある同日、同会は官兵衛の生誕を祝う会を開催したほか、「官兵衛バーガー」など官兵衛グッズを扱う「やっさ弁当 本店」(本町)前の通り(約50メートル)を「『官兵衛通り』として盛り上げていこう」と同会の大塚健洋会長出席の下、テープカッ トや鏡開きを行い、通りを歩く観光客らにも日本酒などを振るまった。

 同会の山下博文広報担当理事は「当会は黒田官兵衛という人物を広く知ってもらうことを目的に活動しているので、黒田官兵衛にちなんだグッズ販売を行う店舗やイベントには積極的に応援していく」とし、「一人でも多くの人に興味を持ってもらい、市民のパワーでNHK大河ドラマの実現につながれば」と期待を寄せる。

 12月2日には、大河ドラマ誘致運動の一環として「黒田武士ゼミ」も開催する。

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