和菓子店「甘音屋」(広畑区蒲田5)が運営する古民家カフェ「amaneya casual(アマネヤ カジュアル)」(姫路市夢前町杉之内、TEL 079-280-6602)が6月17日、今季営業を始める。
2024年にオープンした夏季限定営業の同店。「POPに」「気軽に」をコンセプトに、かき氷やドリンクを提供する。昨年は姫路市内をはじめ、神戸市や大阪府、岡山県などから来店があった。
店舗に使う「旧清瀬一郎邸」は、昭和期の政治家・清瀬一郎の生家とされる建物で、江戸時代に建てられたと伝えられている。店舗面積は約60坪。席数は28席。
メニューは、パウダー状の氷にクリームとミカンの果肉を添えた「みかん氷」(1,540円)、みたらし団子に甘だれをかけた「みたらし氷」(1,320円)、桃の中にも氷を入れた「白桃氷」(2,200円)など全7種類。メニューに応じて、きめ細かな「粉雪氷」と糸状の「絹糸氷」の2種類の氷を使い分ける。今年は、新作メニューの「ゆめのさき 薄乃糸」(1,925円)と「プリン氷」(1,760円)を用意する。
「ゆめのさき 薄乃糸」は夢前町の風景をモチーフにした新商品。アイスモナカで姫路城、抹茶氷で書写山、白いエスプーマで朝霧、ゼリーで夢前川、カヌレ型のムースで夢前川の源流を表現した。
ドリンクは、ホットコーヒー(528円)、アイスコーヒー(583円)、オレンジジュース、アップルジュース(以上473円)、ホットカフェラテ(638円)などを用意する。
森さんは「和菓子店としての特徴を生かしたメニューを用意した。古民家の空間で涼を感じてもらえたら」と話す。
営業時間は12時~17時。火曜定休。営業は9月30日までを予定する。