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網干にカフェ「りんごのふたば」 キッチンカー営業から常設店営業に

小泉渉さん(右)、美樹さん(左)

小泉渉さん(右)、美樹さん(左)

 「Kafejo(カフェヨ)りんごのふたば」(姫路市網干区垣内南町)が6月20日、オープンから3カ月を迎える。

民家を改装した店内

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 元民家の1階を改装した同店。店舗面積は約15坪。席数は、座敷席14席、テーブル席10席。テーブルや椅子は譲り受けた物や安価で購入した物を活用し、約1年かけて小泉渉さん、美樹さん夫婦がDIYで内装工事を行ったという。

 渉さんはもともと、外構工事の仕事をしていたが、コロナ禍をきっかけに、2022年からオムライス専門のキッチンカー事業を始めた。これまで、常設店出店を目標にイベント出店などを重ねてきた。

 北海道出身の渉さんと神戸市出身の美樹さんによると、店舗の物件は道路沿いで駐車場があることに加え、自ら改装できることが決め手になったという。1年以上かけて夫婦で改装を行い、今年3月20日にオープンした。

 メニューは、キッチンカー時代から販売している「くまみつオムライス(スープ付き)」(1,300円)をはじめ、週替わりランチの「今週のオムライス」(1,100円)、「今週のご褒美ランチ」(1,200円)などを用意する。14時からは、週替わりケーキとドリンクの「おやつセット」(700円)、ミニソフトクリーム付きの「リッチカフェセット」(850円)を用意する。

 ドリンクは、コーヒー、紅茶、ハーブティー、リンゴジュース(以上400円)、ミックスジュース、ビール(以上500円)などをそろえる。

 オープンから3カ月がたち、キッチンカー時代からの常連客や友人・知人に加え、近隣住民の来店も増えているという。

 渉さんは「地域に密着した店を目指している。まずは地域の方に店を知ってもらい、通ってもらえることがうれしい」と話す。「地域外から来たが、地域の皆さんに温かく受け入れてもらっている。信用を積み重ねることを大切にし、手間を惜しまない料理と接客を心がけたい」とも。

 営業時間は11時~17時。月曜定休。

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