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姫路城目指す「100キロウォーク」開催-「絆」テーマに100人参加

トップでゴールインした縄本修嗣さん(写真手前、大阪市東住吉区)と東雄一さん(同奥、石川県白山市)の2人。「関西チャリティ100km歩こうよ!大会」のゴール「城南公園」(姫路市塩町)で。5月19日

トップでゴールインした縄本修嗣さん(写真手前、大阪市東住吉区)と東雄一さん(同奥、石川県白山市)の2人。「関西チャリティ100km歩こうよ!大会」のゴール「城南公園」(姫路市塩町)で。5月19日

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 兵庫県内の東西約100キロ間を歩き通すイベント「関西チャリティ100km歩こうよ!大会」が5月18日・19日、開催された。

市民団体がドリンクを振る舞い歓迎

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 昨年初めて開催された同イベント。2回目となる今回は、武庫川河川敷(尼崎市)から姫路城(姫路市)までの93キロをコースに選んだ。参加者はスタッフを含む111人。集まった総額11万1,000円の参加費は、全額を東日本大震災で被災した気仙沼市「気仙沼新中央商店会」(宮城県)との連携で同市の復興支援に取り組む「岡本商店街振興組合」(神戸市東灘区)へ託した。同組合の活動に役立ててもらう。

 参加者らは18日朝、武庫川を出発。日中から夜にかけて歩き通した。19日9時40分には、姫路城近くにある城南公園(姫路市塩町)に縄本修嗣さん(大阪市東住吉区)と東雄一さん(石川県白山市)の2人がトップでゴールイン。2人のゴールを皮切りに、あいにくの雨の中続々と参加者らがテープを切った。同公園前のホテル「クレール日笠」(十二所前町)では、大会を後援する地元市民団体「ツイッター姫路交流会」のメンバーらが「お疲れさまドリンク」を用意して歓迎。喉を潤した参加者らはホテルの計らいで風呂のサービスも受け、ホッとした表情でくつろいだ。

 「当大会のテーマは『絆』。参加を通じて『支えること』『支えてもらうこと』『支え合うこと』の大切さ、すなわち絆を再認識してもらうこと」と同大会運営責任者の道端俊彦さん。「再認識を訴え続けることで、100年後の未来にも幸福をもたらしたい。次世代へバトンをつなぎながら、100年間を目標に大会を続けていく」と意欲を見せる。

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