播磨灘に潮干狩りシーズン到来-姫路・的形で潮干狩り場開き

潮干狩り客でにぎわう2011年の様子

潮干狩り客でにぎわう2011年の様子

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 姫路の的形海水浴場(姫路市的形町、TEL 0120-55-9939)で4月1日、潮干狩り場が今年の営業を始めた。

 同施設は「的形の潮干狩り」として親しまれ、市内を中心に京阪神からも観光客を集める潮干狩りのメッカ。東西600メートルにわたる海水浴場を潮干狩り場として開放するほか5000人を収容できる休憩場も設け、期間中の多い日は6000人でにぎわう。

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 同施設を運営する的形海水浴・潮干狩観光協業組合の中谷幸一理事は、「遠浅の海岸を利用している。水深が浅く波も穏やかな日が多いので、家族連れにも安心」と話し、「アサリやハマグリを収穫できるほか、マテ貝掘りもできる。播磨灘の貝はこの時期ならではの味覚。存分に楽しみ味わってほしい」と利用を呼び掛ける。

 営業時間は9時~17時。入場料は、大人=1,200円、小学生以下=1,000円。1000台収容の有料駐車場を備えるほか、山陽電車大塩駅から無料バスも運行。期間中は無休だが、4月8日は貸し切り営業となるため注意が必要。6月30日まで。