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姫路でうどんを楽しむ会-「讃岐」と「五島」が顔合わせ

姫路のゲストハウスで開催された「うどんをつくろう!押忍!うどん部」参加者らの様子

姫路のゲストハウスで開催された「うどんをつくろう!押忍!うどん部」参加者らの様子

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 姫路・本町商店街のゲストハウス「ひめじ588(ガハハ)ゲストハウス」(姫路市本町、TEL 079-283-2588)で6月30日、うどんを手作りし味わうイベント「うどんをつくろう!押忍!うどん部」が開催された。

讃岐うどんの手打ちにチャレンジ

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 同ハウスの名物プログラム「みんなでばんごはん」の番外編として企画された同イベント。「みんなでばんごはん」は、毎回異なる調理指導者「ばんごはん番長」がテーマに沿って提案するメニュー数品を参加者らが調理。全員で「ばんごはん」の食卓を囲み親交を深めるもので、おおむね1カ月に1回開いている。

 番外編となった今回は、「コマちゃん」こと横田圭祐さんを名誉番長に招き「うどん」をテーマに開催。横田さんは、うどんへの愛情が高じ2009年には五島列島(長崎県)へ単身渡島。日本5大うどんの一つとされる「五島うどん」の手延べ技術を製造元への押しかけ修業で会得したという経歴の持ち主。現在は、会社員の傍ら姫路周辺のイベントなどで手製のうどんを振る舞う姿がしばしば見られ、「放浪のうどん職人」として局地的に知られる。

 当日は18人が参加し、横田さんの指導で「讃岐うどん」の手打ちにチャレンジ。出来上がったうどんを「しょうゆ」と「釜たま」に調理したほか、この日のために取り寄せた「五島うどん」も大鍋でゆで上げ横田さん手作りのアゴ(トビウオ)をベースにしただし汁で提供。「讃岐」と「五島」の両うどんに参加者らが舌鼓を打った。打ち粉の代わりにつばき油を使うという「五島うどん」の製造法を横田さんが紹介する一コマも。

 「とにかくおいしかった」と同ハウスオーナーの松岡京子さん。「この美味は、うどん作りに手間と時間とを惜しまない横田さんの愛情そのもの。偉大なる『うどん愛』に尊敬の念と『ごちそうさま』の言葉をささげたい」と締めくくる。

 「みんなでばんごはん」の開催予定は、同ハウスのホームページで確認できる。

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