姫路出身のアートユニット「枯白」が初の個展-家具・小物など50点

姫路の旧チャーリーズハウス跡で開催されている「枯白の家具と小物展」。

姫路の旧チャーリーズハウス跡で開催されている「枯白の家具と小物展」。

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 姫路市阿保の旧チャーリーズハウス跡のギャラリーで現在、アーティストユニット「枯白(こく)」の個展「枯白の家具と小物展」が開催されている。

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 枯白は、姫路市出身の乾さん(25)と明石市出身の松岡さん(25)が結成したアーティストユニット。ともに高校卒業後、沖縄県立芸術大学に進学し、乾さんはデザイン、松岡さんは彫刻を専攻。「使われていくうちに味わいが出てくるものを作りたい」という作品に対する思いに共通点があったことから、卒業後、共同で創作活動を開始。昨年春に、以前ギャラリー・カフェだった旧チャーリーズハウス跡に工房を設け、「枯白」として活動を始めた。

 会場には、家具や雑貨など古材と金属で作った作品約50点を展示する。乾さんは「木も鉄も使われていくうちに人の手あかにまみれ、枯れ、磨かれてより良くなる。素材の味わいを生かした『枯白』の作品を実際に見て感じてもらえれば」と話す。

 期間中はカフェもオープンする。メニューは、コーヒー、紅茶、チャイ、オレンジジュース(以上300円)など。

 開催時間は11時~17時。今月8日まで。

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