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姫路城近くのかき氷専門店1周年 独学の手作りシロップが人気

ガラス格子戸の入り口

ガラス格子戸の入り口

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 姫路城近くのかき氷専門店「Snow White」(姫路市本町、TEL 079-280-3993)が7月28日、1周年を迎える。

 姫路城が一望できる大手前第一ビルの地下に位置する同店。店舗面積は10坪。席数はカウンター6席、テーブル1卓4席。

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 店主の福島侑希さんは、かき氷好きが高じて、名古屋、大阪など有名店を食べ歩いたという。都会はかき氷の値段も高いと感じ、姫路で手頃な価格で提供したいと開業した。店名は「自分の名前がゆきなので、英語でSnow(雪)を入れた」と話す。

 メニューは、いちごみるく、和三盆みぞれ(以上650円)、ティラミス(700円)、黒蜜きなこ、塩キャラメル(以上750円)のほか、毎月、季節の食材を使った限定かき氷を提供する。

 シロップは全て店主の手作り。一番人気のいちごは福島さんの実家から近く子どもの頃から食べていたという、中山農園(姫路市西庄)の酸味の少ない紅ほっぺを使い、新鮮な状態でシロップ状にしているという。

 1周年を迎え、福島さんは「目立たない場所でありながらも常連客も増え、かき氷ならSnow Whiteと言ってもらえるようになったことがうれしい。これからも多くの人に提供していきたい」と話す。

 営業時間は11時~17時