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姫路駅近くに居酒屋-地元農家の食材使う

入り口を入ると真正面が大きなカウンターがある。

入り口を入ると真正面が大きなカウンターがある。

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 姫路フォーラスの北側に11月28日、居酒屋「食楽酒場大黒や」(姫路市亀井町、TEL 079-222-0059)がオープンした。店舗面積は11坪。席数はカウンター10席、テーブル3卓14席。テーブル席は掘りごたつになっている。「お客さんと会話を楽しむ居酒屋」をイメージした店内は、入り口を入ると真正面が大きなカウンターになっている。カウンターの奥行きは60センチと広め。

テーブル席は掘りごたつになっている。

 店主の橋本悟さんは「地元でとれた食材を料理して、お客さんに『おいしいから食べて』と押し売りできる店にしたい」と話す。「地元のどこの農家さんが作った食材なのか。どんな人がどのような思いで作ったのか。欲しい食材を生産者に求めるのではなく、農家さんが『今日はこの食材が収穫できたで』と持ってきてくださる。まだまだ知らない食材も多く勉強させてもらうことが多い。料理をするものとして、ストーリーも一緒に伝えていきたい。生産者、料理人、お客さんの顔の見える流れをつくりたい」とも。

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 スタッフにはまだ何も教えておらず、ぶっつけ本番で働いてもらっているという。「お客さんを目の前にして右往左往しながら覚えるのが一番身につく。お客さんに育ててもらえる人材でもあってほしい」と橋本さん。

 定番のフードメニューは、辛みそもろきゅう、冷ややっこ(以上290円)、豚キムチ炒め、揚げたてさつま揚げ、コロコロ肉じゃがコロッケ、手羽先さんしょう照り焼き(以上490円)、海鮮ねぎユッケ、きのことソーセージのあったかサラダ、温泉卵のジャガじゃがサラダ、ホルモン炒め、炊きたて土鍋たいめし(以上590円)など30種類前後用意する。旬の食材を使った本日のおすすめメニューも豊富にそろえるという。

 ドリンクメニューは、生ビール、ビールのジンジャー割り、麦焼酎、芋焼酎、カクテル、チューハイ(各430円)、燗(かん)酒(450円)、冷酒(680円)、オールフリー(320円)、ウーロン茶、ジンジャーエール、100%オレンジジュース、100%グレープフルーツジュース(270円)など。

 営業時間は17時30分~24時。

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