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姫路駅「ピオレ」好調-グランドオープン1カ月、来館者300万人に

来館客数が300万人を突破した「ピオレ姫路」(姫路市駅前町)。写真は新姫路駅ビル「ピオレ本館」

来館客数が300万人を突破した「ピオレ姫路」(姫路市駅前町)。写真は新姫路駅ビル「ピオレ本館」

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 JR姫路駅構内の駅ナカ商業施設「piole(ピオレ)姫路」(姫路市駅前町)を運営する神戸SC開発(神戸市東灘区)は6月4日、同施設の来館客数が300万人を超えたと発表した。

4月30日にグランドオープンした「ピオレ姫路」

 同施設では新駅ビル「ピオレ本館」が4月30日グランドオープン。「ヤング館」「おみやげ館」「ごちそう館」として同日それぞれリニューアルオープンした旧プリエの3館と合わせ、4館体制での運営が始まった。

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 4館を合わせた来店客数は、本館のプレオープン(4月28日)から5月31日までの約1カ月間で305万人。300万人の大台を突破するとともに、同期間の売り上げも目標を30%上回った。本館の売り上げは、目標の54%増し。東急ハンズをはじめとする本館内テナントの約7割・87店が姫路初出店という目新しさを武器に、好調な推移を見せる。

 同社マーケティング部の長谷信吾さんは、「オープン後初めての夏バーゲンとなる6月下旬を控え、引き続き『出会い』『発見』『感動』をキーワードに、顧客満足を提供できるショッピングセンターを目指していく」と話す。

 同駅前地区では、3月28日に地下街「グランフェスタ」(同)が51店舗を擁しリニューアルオープン。2016年末までに山陽百貨店(南町)が約4000平方メートルの増床を目指すとされているほか、2017年にかけては隣接の駅東地区に都市型ホテルやシネコン併設の商業施設も進出が予定されるなど、商業地図の塗り替えが進む。