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島グルメ、500人が舌鼓-姫路・家島で「いえしまーけっと」

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島グルメ、500人が舌鼓-姫路・家島で「いえしまーけっと」

姫路沖の播磨灘に浮かぶ離島・家島ならではの「島グルメ」を味わってもらうイベント「いえしまーけっと」が開催された。3月3日(写真提供=石床洋利さん)

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 姫路沖の播磨灘に浮かぶ離島・家島で3月3日、同島ならではの「島グルメ」を味わってもらうイベント「いえしまーけっと」が開催された。

来場客数は島内外から約500人

 「いえしまコンシェルジュ」(姫路市家島町宮)が企画した同イベント。姫路をはじめ、神戸や大阪などの都市圏からの観光客誘致を目的に、同島に移住し観光客らの案内人を務める中西和也さんの呼び掛けで実現した。

 呼び掛けに賛同したのは、島内に住まう「普通のおばちゃん」や高校生ら約100人。漁業の盛んな同島の家庭で日常的に食卓へ上る海産物などを取り入れたメニューを「島グルメ」として提供しようと、中西さんと協力して準備に当たった。

 当日は、「『白いご飯』に合うおかず」をコンセプトに、漁が解禁されたばかりのイカナゴを甘辛く煮た「イカナゴのくぎ煮」をはじめ、今シーズンの食べ納めが近づく「焼きガキ」や高校生が考案した「小さな島のゴロゴロエビカレー」、特産物のノリをつくだ煮にした「のりっこ」のほか、当日の朝に水揚げした鮮魚も煮付けやから揚げ、天ぷらにして提供。スイーツでは、島で採取した木の実で作ったジャムを挟むケーキなども用意し、家島小学校(真浦)の校庭に特設した屋台などで振る舞った。

 「島内外から約500人にお越しいただいた。イベントを機会に家島を訪れたという人も多く、当初の目標を達成できた」と中西さん。「特にアナゴの天ぷらや、イカナゴのかき揚げは好評を得た。早々に完売となったメニューもあり、遠方から足を運んでもらったにもかかわらず、食べてもらえないケースが発生したことは反省点」と振り返り、「今後も島の住民が協力して観光客をもてなすイベントを企画していきたい」と意欲をにじませた。

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発案者は姫路城近くの飲食店「キッチンKOKORO」(姫路市本町)の店主・前田美穂さん。以前から個々の店だけで使えるメンバーズカードに疑問を持ち、「1枚あれば、姫路市内の店で共通で使えるカードが作れないか」と友人の経営者らに相談したところ、賛同が集まり、同じ考えを持つ飲食店、美容室などの協力を得てヒメプリカードの発行にこぎ着けた。【ヒメプリ】
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