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姫路駅北にぎわい交流広場で「教育FES」 SDGSを学ぶ「こども青空科学教室」など

代表の村岡世済さん

代表の村岡世済さん

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 姫路駅北にぎわい交流広場で3月13日、「教育FES」が開かれる。主催する「HAPPY SMILE PROJECT」代表の村岡世済さんは「コロナ禍で外出自粛やイベントの中止などにより残念な思いをした子どもたちに笑顔を届けたいと企画した。コロナ終息への願いを込めて地域の絆を強め、コミュニティーを拡げる機会にしたい」と話す。

教育FESのチラシ

 メインイベント「こども青空科学教室」では、太陽熱を利用して雨傘で湯を沸かし、ゆで卵をつくる。講師は、世界最大級のスバル天体望遠鏡(ハワイ)とアルマ天体望遠鏡(チリ北部)の設計・建設に携わった福寿喜寿郎さん。福寿さんは2011(平成23年)年、東日本大震災被災地である陸前高田に太陽熱ボイラーを活用した風呂を設置した経験を持つ。

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 村岡さんによると、世界の貧しい国で、この太陽熱装置があれば、電源がなくても殺菌、消毒、調理までできることを実感し、SDGSについて理解を深めることができ、震災などで停電の際にも、子どもたちが、自分たちで湯を沸かすことができるようになり、防災教育にもつながるという。

 イベントでは、フラメンコ青空教室、青空ライブ、こどもマジック教室、コピック教室、マイクラ教室、子ども青空将棋教室、飲食ブースなども展開する。

 村岡さんは「アフターコロナ時代は生活様式まで大きく変え、子どもたちの教育環境までもがオンラインに大きくシフトしている。こんな時だからこそ、リアルなイベントで姫路の子どもたちに一人でも多くの小学生に科学を学ぶことの楽しさを伝えたい」と話す。

 開催時間は10時~17時。雨天の場合は開催日を3月14日に延期する。

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