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姫路・好古園で紅葉が見ごろ 週末来園を避け連日ライトアップ

ライトアップされた紅葉を撮影する人たち

ライトアップされた紅葉を撮影する人たち

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 姫路城西御屋敷跡庭園「好古園」(姫路市本町)で、園内の紅葉が見ごろとなった11月20日、恒例のライトアップが始まった。

姫路城西御屋敷跡庭園・好古園でライトアップはじまる

 例年は期間中の週末および祝日のみの開催だったが新型コロナウイルス感染防止の観点から週末だけに集中しないよう期間中は全日で実施される。

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 好古園は世界遺産・国宝姫路城を借景とした約1万坪の日本庭園。市制百周年を記念して建造され1992(平成4)年4月29日、開園した。

 同園は、1618(元和4)年に本多忠政が造営した西御屋敷や武家屋敷、通路跡などの地割を活かした9つの大小庭園群や広場で構成されており、年内の各所で美しい紅葉がみられる。

 当日、大阪市から来た福井健二さんは「コロナ禍の中ではあるが紅葉の光景を見て気持ちを和らげようと思いここへ来た」と話す。

 開催期間は、12月6日まで。期間中は9時から20時まで開園(入園は19時30分まで)。料金は、大人=310円、小・中・高校生=150円。