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姫路・旧網干銀行レストラン湊倶楽部 歴史的建築物を再確認

店主の鵜鷹司さん(左)

店主の鵜鷹司さん(左)

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 レストラン「旧網干銀行 湊倶楽部」(姫路市網干区新在家、TEL 079-289-5189)が11月10日、オープン1周年を迎えた。

レストラン「旧網干銀行 湊倶楽部」店舗外観

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 1921(大正10)年に網干区が工業都市として栄えていたころ、網干銀行本店として建てられ、その後合併で神戸銀行(現三井住友銀行)と移り変わった建物を活用する同店。

 店主の鵜鷹司さんによると、2018(平成30)年、地元に帰省していた大学生が散歩中、同建物が売り物件になっていることをツイッターに投稿しているのを見て、建物の壮大さに魅せられ、活用方法を思いつかないまま購入したという。

 鵜鷹さんは「『建物を次代につなぐべきだ』との使命を自分に託された気がした」と振り返る。

 席数は、1階=テーブル席38席、2階=個室1卓14席。

 ランチメニューは、黒毛和牛のシチューランチ(3,600円)、播州(ばんしゅう)百日鶏のシチューランチ(2,800円)、湊倶楽部シェフきまぐれランチ(2,200円)、湊倶楽部限定グランシェフランチコース(4,000円)、お子さま限定ワンプレートセット(1,500円)など。

 ディナーメニューは、黒毛和牛のブラウンシチューコース(4,300円)、播州(ばんしゅう)百日鶏のホワイトシチューコース(3,800円)、グランシェフ贅沢コース(7,500円)を提供する。

 ドリンクは、ビール(550円~)、グラスワイン、カクテル(500円~)、ソフトドリンク(450円)を用意する。

 鵜鷹さんは「レストランは、この建物の一つの活用方法にすぎない。歴史的な価値や建築的な価値を再確認して、多くの人が集える場所として存在意義を検証していきたい」と話す。

 営業時間は11時30分~14時30分、18時~22時。水曜・木曜定休。

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