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姫路で国際交流サイクリング インドネシア人ら総勢50人が銀の馬車道走る

インドネシアと日本の交流を目的に企画されたサイクリング

インドネシアと日本の交流を目的に企画されたサイクリング

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 姫路駅前サイクルステーション(神姫バス姫路駅旧待合所)を起点にインドネシア人、日本人総勢50人が参加する国際交流サイクリングが2月10日、行われた。

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 区間は姫路から福崎の往復約40キロメートル。姫路城、姫路市立美術館などを経由し、野里街道と銀の馬車道を通り、福崎町の福ふく温泉で昼食。その後、国道312号線で姫路に戻った。

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 大阪在住のChahyadi Asriyadi(愛称=アディ)さん、姫路市議会議員の駒田かすみさんらが日本在住のインドネシア人と日本人の交流を目的に同サイクリングを企画。インドネシア人20人と日本人22人が姫路をスタート、福崎町で現地交流のインドネシア人8人が合流した。今回のサイクリングに参加した在大阪インドネシア共和国総領事館領事Yun Kamhayunさんは「皆さんの協力で、楽しくサイクリングして、日本の文化にも触れることができて、本当に良かった」と笑顔を見せた。

 サイクルステーションには、イスラム教信者のための祈とう所が用意されており、インドネシア人参加者は各々祈りをささげた。インドネシア人参加者の多くが「姫路駅前に祈とう所があることをもっとアピールしてほしい」と口々に感想を述べた。

 アディさんは「インドネシアの研修生たちが外に出て交流するとても良いきっかけになると思うので、次は暖かい季節に企画したい」と抱負を話す。

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