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手柄山温室植物園で「播磨の絶滅危惧種展」 地域固有の植物も

手柄山温室植物園全館

手柄山温室植物園全館

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山陽電車手柄駅近くの手柄山中央公園にある手柄山温室植物園(姫路市手柄、TEL 079-296-4300)で9月8日から、「播磨の絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)展」が開かれる。

「播磨の絶滅危惧種(ぜつめつきぐしゅ)展」のチラシ

播磨地域は「絶滅危惧種」が多く生息しており、国内、県内で同エリアだけの地域固有植物や、「ハリママムシグサ」など名前に播磨を冠した植物も生息する。今回は、同園で系統保存している「絶滅危惧種」を100種以上展示する。

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期間中の各日曜日11時から「ミニ講習会」を開催。当日の入園者を対象に、担当職員が絶滅危惧種について解説する。姫路在住の版画家・岩田健三郎さんが独自のタッチで描いた植物画50点を展示する「岩田健三郎 植物画展」も開く。

同園担当者は「岩田さんの作品には絶滅危惧種を描いた植物画もあるので、実際の植物と見比べながら楽しんでほしい」と呼び掛ける。

開園時間は9時~17時。金曜休館。入園料は、大人=200円、小人=100円。