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姫路・夢前町で泥リンピック 暑さ吹き飛ばし田んぼで熱戦

泥にまみれ競技に参加する人たち

泥にまみれ競技に参加する人たち

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 姫路市北部にある夢さき夢のさと農業公園夢やかた(姫路市夢前町神種、TEL 079-336-1585)で7月22日、「夢前ゆめ泥リンピック」が開かれた。

歓声を上げながら走る子どもたち

 第2回となる同イベント。農業への理解と地元農産物販売・PRを目的とし、各競技を合わせて500人が出場した。競技は大人・子ども・男女別に、「泥んこフラッグ」「泥障害レース」「夢玉入れ」が行われた。会場には地元で採れた夏野菜のカレーやご当地ブランド豚肉「桃色吐息」を使ったソーセージなど特産品を販売するブースも設けられ、多くの観客が詰め掛かけた。

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 今大会には、地元バレーボールチームの「ヴィクトリーナ姫路」から眞鍋GM(全日本代表監督)が応援に駆け付け、同チームの3選手が泥にまみれながら競技に参加した。姫路市内から家族で出場した男性は、「泥まみれになるのは子どものとき以来、久しぶりに泥と遊べるのは楽しみ、息子に負けないように頑張る」と語った。

 各競技、田んぼの中で熱戦が繰り広げられ、優勝者には夢前町産米一年分、卵100個など地元にまつわる賞品が贈られた。