姫路の洋画家・阪口知子さんが個展-花や草木を描いた抽象画展示

個展会場の様子

個展会場の様子

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 姫路で活動する洋画家、坂口知子さんが野の花や草木を描いた抽象画の個展「~ののうた~」が1月10日、ギャラリールネッサンス・スクエア(兵庫県姫路市三左衛門堀西の町、TEL079-224-8772)で始まった。

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 1938(昭和13)年大阪生まれの姫路在住の坂口さんは、父が美術の教師だったこともあり、小さいころから絵を描くことに興味があった。1960(昭和35)年大阪教育大学美術部科を卒業、1962年の結婚後も子供をモデルに絵を描いていた。1972年ごろから抽象画を描くようになり、1983年に東光会が主催する「東光展」に初選した。その後現在まで毎年絵を投稿し続けている。

 同展では、坂口さんが日常生活で目にする、身近な花や草木などから感じたものを抽象的に表現した作品が約40点を展示している。アクリル絵の具を使った作品を中心に、デッサンなども展示。

 坂口さんは「抽象画なので、木や葉を描いたものを抽象的に崩して描いている。見ている人から『これは何?』という質問は来ないが、自分の中では『これは何』というものがはっきりあったりする」と話す。

 営業時間は10時~18時 水曜休館。入場無料。今月25日まで。

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