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姫路・広畑に泡盛専門店-店主自ら現地で選んだ37種類を用意

ブルーの外観は海をイメージしてオーナーの小坂田さん自らが塗った。

ブルーの外観は海をイメージしてオーナーの小坂田さん自らが塗った。

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 姫路市広畑区に1月24日、大衆泡盛Bar「ゆいまーる」(姫路市広畑区小松町2、 TEL 070-5663-8803)がオープンした。

店内に並ぶ泡盛

 店舗面積は10坪。席数はカウンター5席、テーブル1卓4席。立ち飲みスペースを備え、現在は店内の空間を広くとっているが、今後ドラム缶テーブルを2つ置く予定という。店名の「ゆいまーる」は、沖縄弁で「結びつき・助けあい」の意味。

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 店主の小坂田周一さんは、夫婦で沖縄旅行の際に酒造巡りをし、その時出会った泡盛の種類の多さとおいしさに魅力を感じたという。以降、毎年沖縄に行くようになり、いずれは自分の店を持ちたいと思うようになった。

 「フードメニューも徐々に沖縄料理を増やし、姫路の人に食べてもらいたい。島ラッキョも置きたい」と小坂田さん。ネットで下調べをし、自ら沖縄で試飲を繰り返し選んだという泡盛は37種類をそろえるほか、沖縄の梅酒も3種類用意する。

 小坂田さんは日中、工務店を経営しているため、店の内装は自らで手掛けた。スタッフも工務店の従業員で、小坂田さんが泡盛専門店をやりたいと言うと、従業員も「一緒にやりましょう」と手伝ってくれているという。

 ドリンクメニューは、泡盛と泡盛梅酒のほか、オリオンビール(以上500円)、酎ハイ(350円)、瓶ビール(600円)、ノンアルコールビール(350円)、ソフトドリンク(250円)など。

 料理メニューは、鶏空揚げ、ラフティ、ソーキ(以上500円)、枝豆、フライドポテト、トマトスライス(以上250円)、サータアンダギー(100円)など。

小坂田さんは「地域になじんだ気軽に立ち寄ってもらえる店にしたい」と意気込む。

営業時間は20時~24時。