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姫路市辻井にお好み焼き店「場ぐぅ巣」-8年の経験を生かし独立

市内のお好み焼き店「おいしんぼ」で8年間修業し、店長も務めた後、独立。夫婦で同店を始めた。

市内のお好み焼き店「おいしんぼ」で8年間修業し、店長も務めた後、独立。夫婦で同店を始めた。

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姫路辻井郵便局近くに4月17日、「鉄板焼・お好み焼・居酒屋・場ぐぅ巣(バグース)(姫路市辻井8、TEL 079-292-2800)が開店した。

お好み焼き店「場ぐぅ巣」の外観

店舗面積は15坪。カウンター6席、4人掛けテーブル3卓を配置する。店内は白と茶を基調とし、和とエスニックの融合を目指したという。

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店名はインドネシア語で「素晴らしい」という意味。「おなかが鳴ったら帰ってくる場所、アットホームな雰囲気でくつろげる素晴らしいお店を作っていきたいという思いから名付けた」と店主の嵐靖之さん。市内のお好み焼き店「おいしんぼ」で8年間修業し、店長も務めた後、独立。夫婦で同店を始めた。

お好み焼きには毎日、カツオからしっかりと取っただしを使用。売りの「バグース焼き

(864円)」は、昔の姫路のお好み焼きを再現した重ね焼き。キャベツ、スジ、たまごのほか、秘伝のネタを6層に重ねて焼く。千切りキャベツは歯応えと甘みを引き出すために、太めに切るなど工夫を加えている。肉は全て国産を使い、ネギ焼きは京都の九条ネギをふんだんに使用。

「ただいま、とお店に入ってきてもらえるような店作りをしていきたい」と妻の順子さん。「本当は人には言いたくない自分だけの秘密の店を目指したい」と靖之さん。

メニューはバグース焼きのほか、「元気玉(ぶた、すじ、ホルモン)

「海物語(いか、えび、ホタテ)」(以上950円)など。

営業時間は17時~翌1時。火曜定休。