お好み焼き店「お好み焼き 一丁目」(姫路市東夢前台1、TEL 079-227-5536)が5月1日、オープンした。
店舗面積は約10坪。席数は、カウンター席4席、テーブル席8席。
同店は、店主の小林奈緒さんの祖母・前田あけみさんが同所で21年間営んでいた「お好み焼き 一丁目」の屋号を受け継ぎ出店した。
小林さんは高校卒業後、神戸で就職。「人生のターニングポイントは25歳」と考えていた時期に、2021年5月、祖母が病気を理由に店を閉めたことをきっかけに姫路へ戻り、同店の再開を決意した。姫路市内のお好み焼き店「そう」(姫路市魚町)で約1年半の修業を重ね、出店にこぎ着けた。
祖母の代から続くお好み焼きは、ジャガイモとコンニャクを入れるのが特徴。小林さんは「祖母の味を残したかった」と話す。生地は独自配合を試行錯誤し、お好み焼き、ネギ焼き、モダン焼きでそれぞれ配合を変えるなど工夫を加えたという。
メニューは、「豚玉」「豚モダン」(以上880円)、「すじ玉」「すじモダン」(以上1,000円)、「二丁目焼き」(1,300円)、「ねぎ焼き」(800円)、「ホルモンうどん」(1,150円)など。
ドリンクは、瓶ビール(600円)、焼酎、角ハイボール(以上500円)、チューハイ(450円)、ソフトドリンク(320円)などをそろえる。
小林さんは「お婆ちゃんが大切に守ってきた店を再び開くことができたのも、支えてくれた皆さんのおかげ。幅広い世代の人に気軽に来てもらえる店にしていきたい」と話す。
営業時間は、11時30分~14時、17時~21時。