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姫路・網干で「かき祭り」-初開催、同地区産をPR

地元産カキを味わうイベント「網干かき祭り」が2月2日、「エコパークあぼし」(姫路市網干区網干浜)で開催される。姫路市内での「かき祭り」イベントは初めて[資料写真]

地元産カキを味わうイベント「網干かき祭り」が2月2日、「エコパークあぼし」(姫路市網干区網干浜)で開催される。姫路市内での「かき祭り」イベントは初めて[資料写真]

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 姫路・網干の「エコパークあぼし」(姫路市網干区網干浜)で2月2日、同地区産のカキを味わうイベント「姫路とれとれ市 網干かき祭り」が開催される。

網干沖で育てたカキを味わえる

 姫路市の健康増進施設「リフレ・チョーサ」のグランドオープン(2月3日)に合わせ、同センターの指定管理者を務めるNPO法人「あぼしまちコミュニケーション」と、漁協や農協、地元自治会などでつくる実行委員会が主催する同イベント。旬を迎える網干産のカキをPRしようと、同施設内の「環境楽習センター」の芝生広場で開催する。

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 カキは、同市の西側に位置する、たつの市や相生市、赤穂市が産地として知られ、同様の「かき祭り」イベントを毎年この時期に開催している。網干地区では10年以上前から近隣の沖合でカキの養殖に取り組んできたが、「産地としての知名度はいまひとつだった」と楽習センター事務長の丸喜法之さん。近年は、市内の坊勢漁協(家島町)が、同地区の沖合に新たな養殖施設を設けて出荷量が増えたこともあり、「地元産カキのPRを目的にイベントの開催を決めた。来年以降も続けて開き、冬の風物詩として定着を図りたい」と話す。

 当日は、焼きガキなどのカキ料理をその場で味わうことができるほか、殻付きカキをはじめ地元農産物や加工食品の直売も実施。「リフレ・チョーサ」の施設見学会も併せて行う。

 「市内では初めての開催となる『かき祭り』。カキの産地としての網干を、伝統ある近隣産地と肩を並べられるブランドとして育てるきっかけにしたい」と丸喜さん。「地元産の新鮮なカキをふんだんに味わってもらえれば」と話し、来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~15時。無料シャトルバスを山陽網干駅から運行。詳しくはホームページで確認できる。