姫路のかまぼこ工場で「芝桜」が見ごろに-夜間ライトアップも

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 姫路の老舗かまぼこメーカ-「ヤマサ蒲鉾」(姫路市夢前町、TEL 079-335-3555)の敷地内にある「芝桜の小道」が見ごろを迎えている。

 「芝桜の小道」は、同社が行う工場見学ツアーに訪れるツアー参加者や観光客などに「もっとゆっくり楽しんでもらえるように」と、敷地内の約4,000平方メートルの山の斜面に約15万株の芝桜を植えて、毎年見ごろを迎える同時期に無料で公開しているもの。今年で4年目。

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 見ごろを迎えていることもあり、平日にもかかわらず多くの人が訪れ、鮮やかに山を彩る芝桜をカメラで撮影する人も多く見られた。同社総務部の家永明久さんは「今年は芝桜を3万株増やし、さらにくつろいでもらえるよう雪彦温泉の源泉から運んだ足湯も設けた。姫路の花の名所として多くの人に楽しんでもらいたい」と話す。

 4月28日・29日は20時まで開放し芝桜をライトアップするイベントも行う。同日、通路には約3,000個のキャンドルを飾るほか、地元で活動するアーティストを迎えてコンサートも開く。「芝桜のライトアップイベントには毎年約8,000人の見物客でにぎわう」と家永さん。

 公開時間は9時~17時。土曜定休。

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