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硫黄臭のない「茶殻入りマッチ」、マッチ製造メーカーと伊藤園がコラボ開発

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硫黄臭のない「茶殻入りマッチ」、マッチ製造メーカーと伊藤園がコラボ開発

茶殻入マッチ消臭タイプ

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 マッチを製造・販売する「神戸マッチ」(太子町)は5月20日、茶殻を素材に使用したマッチ「茶殻入燐寸(まっち)」の販売を開始した。

 工場で排出される茶殻を資源として活用しようと伊藤園(本社=東京都渋谷区)とコラボで開発した同商品。先端の頭薬部分に使う硫黄や燃焼補助剤を微粉化した茶殻に代えることで、薬剤の使用量削減と茶殻の有効活用につなげる。着火した時に鼻にツンとくる硫黄臭がないのが特徴。

 嵯峨山真史社長は「頭薬の燃焼剤に茶殻を利用した『環境にも配慮した新しいマッチ』として姫路の地場産業を盛り上げたい」と話す。

 価格は、1パック(12箱入り)250円。消臭に効果があるとされる緑茶ポリフェノールを含んだ茶殻エキスを軸木に染みこませた消臭タイプ(300円)も用意する。

 姫路の老舗茶店「こばやし茶店」(姫路市二階町)で販売するほか、マッチデザインファクトリーのオンラインストアでも扱う。

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 書写山付近に位置する約4000坪の自社農園で収穫された無農薬・有機栽培の野菜を直売する同店。生産管理責任者の高畠俊彦さんは「遺伝子組換え技術を使用しないことを基本とし、3年間以上、化学肥料と農薬を使わない農地で栽培された農産物で、国が認定した登録認定機関から有機JAS認定を受けた野菜を販売している」と話す。「農薬を使わないので、雑草や害虫を手作業で取り除くのは大変だが消費者に安心安全なものを食べてもらいたい」とも。
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