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姫路・下手野の和菓子店に「アマビエ」モチーフの生菓子 疫病退散願って

アマビエの生菓子を開発した佐々木龍成さん(右)

アマビエの生菓子を開発した佐々木龍成さん(右)

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 夢前川近くの和菓子店「江戸屋」(姫路市下手野4、TEL 079-297-7598)が「アマビエ」をモチーフしした生菓子を販売して1カ月がたった。

姫路・江戸屋が開発したアマビエの生菓子

 アマビエは豊作・疫病などを予言すると言い伝えられる妖怪。その姿を写し多くの人に見せることで疫病が退散するといわれている。

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 同菓子を開発した佐々木龍成さんは「今回のコロナウイルスによる世界的な打撃を受け、少しでも皆さまのご健康とこれから良いことが訪れますようにとの思いを生菓子で表現した」と話す。

 淡いピンク色であどけない表情をした同菓子(200円)。佐々木さんは「時間短縮ではあるが日々営業を続けている。1日でも早く普段の日常に戻ることを願っている」と話す。

 営業時間は9時~19時。水曜定休。