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姫路駅で新バスターミナル完成式-駅前広場整備完工

バスターミナル完成記念式典の様子

バスターミナル完成記念式典の様子

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 姫路駅北駅前広場で3月29日、新バスターミナルの完成を祝う記念式典が行われた。

お祝いに駆けつけたゆるキャラたち

 同ターミナルの完成で、姫路市が進めてきた姫路駅北駅前広場の整備が完了した。

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 石見市長のあいさつで始まった式典では、来賓祝辞や、花束贈呈、テープカットの後、発車式が行われた。最初のバスは、関係者や姫路市の公式ゆるキャラ「しろまるひめ」、「かんべえくん」らが見守る中、消防音楽隊の演奏に見送られながら、ターミナルを出発した。

 神姫バスでは、同ターミナルを4月1日の始発から運用し、1日57路線・190台のバスを運転する予定で、利用客数は3万5,000人を見込んでいる。

 同社では、同ターミナル運用に合わせた新サービスとして、バスがどこを走っているかをGPSで検索できる「バスロケーションシステム」の導入や同ターミナルエリアに無料Wi-Fiを設置する。このほか、姫路の体験などを紹介した外国人向けのサイト「エクスペリエンスイン姫路」サイトもオープンした。今後、コンテンツを充実させ、路線バスに乗る外国人が姫路をさらに楽しめるような仕掛けを展開していくという。

 同社の岡田勉さんは「新バスターミナルを姫路経済活性化の基点としたい」と期待を寄せる。