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姫路商工会議所で「日本酒で祝う播磨の秋大収穫祭」-21蔵の地酒集結

銀色のビャクダン型の官兵衛盃

銀色のビャクダン型の官兵衛盃

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 姫路商工会議所(姫路市下寺町)で10月1日、「日本酒で祝う播磨の秋大収穫祭」が開かれる。主催は播磨地区酒造組合と播磨地区小売酒販組合。

「日本酒で祝う播磨の秋大収穫祭」のチラシ

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 姫路の灘菊酒造「灘菊」、田中酒造場「白鷺の城」、本田酒造「龍力」、ヤヱガキ酒造「八重垣」、壺坂酒造「雪彦山」をはじめ、播磨の21酒蔵の地酒が一堂にそろう。料理も姫路の大津レンコンステーキ、前どれ天然魚のにぎりずしをはじめ、播磨地域22市町の食材を用いて作られる。調理を担当する清交倶楽部(下寺町)の岡本真実さんは「播磨の秋の恵みを堪能できるイベント」と自信を見せる。

 今回は食材だけでなくアマゴ赤穂塩焼き(赤穂市)、イノシシ肉のみそ漬け焼き(上郡町)、鹿コロッケ(佐用町)、志方ホルモンうどんキャベツ入り(加古川市、小野市)といった各地の名物料理のレシピも取り寄せ忠実に再現したという。

 参加者には、観月会でも好評だった銀色のビャクダン型の官兵衛盃が配られ、その杯で播磨の地酒を楽しむ趣向。姫路酒造組合などが試験醸造した「庭酒」の新酒4種も初登場する。「庭酒」は、播磨国風土記に酒の記述があり日本酒発祥の地をうたう庭田神社(宍粟市)で採取された麹菌と酵母を使い、古来の製法を取り入れて試作したという。

 岡本さんは「実りの秋の夜に播磨の恵みを味い、この地の豊かさを感じてほしい。多数の参加お待ちしている」と呼び掛ける。

 開催時間は17時30分~20時30分。料金は3,500円(前売り3,300円、試飲券10枚と酒肴(料理)券1,200円分セット)。当日、姫路駅南じばさんビル前~姫路商工会議所間で無料シャトルバスを運行する(17時~21時)。前売り予約・問い合わせは清交倶楽部(TEL 079-281-6800)まで。

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