見る・遊ぶ

大河「官兵衛」舞台、姫路へ電車で-関西民鉄14社局が日帰り企画券

企画乗車券「ひめじの官兵衛1dayパス」のイメージ(提供=山陽電鉄)

企画乗車券「ひめじの官兵衛1dayパス」のイメージ(提供=山陽電鉄)

  •  
  •  

 NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の舞台・姫路を電車で訪れてもらおうと、関西民鉄14社局が企画乗車券「ひめじの官兵衛1dayパス」を発売する。

特設ホームページにはイケメン「官兵衛」も登場

 関西の私鉄や地下鉄など民鉄14社局が共同で発売する同乗車券。各社局の沿線エリアから山陽電鉄姫路駅までの区間が1日乗り放題になる磁気カード式乗車券を用意する。同電鉄沿線には、ドラマの舞台となる姫路城や国府山城跡(妻鹿)、英賀城本丸跡(飾磨区中浜町2)などが集中。電車を利用して訪れる日帰り行楽客への便宜を図る。

[広告]

 乗車券には、来年1月に姫路城大手門前でオープンを予定するドラマファン向け観光パビリオン「ひめじの黒田官兵衛 大河ドラマ館」(本町)の入場券1枚(大人500円)をセット。姫路市内を走る路線バスの指定区間が乗り放題になる神姫バスの1日乗車券「ひめじ攻略 官兵衛きっぷ」(大人600円)を500円で購入できる割引券も付ける。

 併せて山陽電鉄は12月17日、同社ホームページ内に「山陽電車とめぐる軍師官兵衛」ページを開設。官兵衛ゆかりのスポット案内や関連イベント情報の提供も始めた。同乗車券を利用しての沿線巡りに役立ててもらう。放映開始後はストーリーに合わせ、随時情報を追加していく予定。

 同乗車券企画幹事社の山陽電鉄・雨宮隆太さんは「他社局各位の協力で発売が決まった乗車券。ドラマの放映をきっかけに姫路への注目度が高まれば」と期待を寄せる。

 発売額は1,100円~2,950円。出発エリアにより異なる。発売開始は各社局共通で来年1月12日。

  • はてなブックマークに追加