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姫路で「播州弁川柳と俳句イラスト漫画展」-官兵衛をテーマに

井上さんは来年90歳で、前田さんは38歳。「まるで孫のよう」と井上さん。

井上さんは来年90歳で、前田さんは38歳。「まるで孫のよう」と井上さん。

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 イーグレひめじ(姫路市本町)地下1階の展示コーナーで現在、「官兵衛・播州弁川柳と俳句イラスト漫画展」が開催されている。主催はコムサロン21播州弁研究会、西播俳人協会など。

思わず播州弁のイントネーションで読み上げたくなる作品も。

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 戦国武将の黒田官兵衛をテーマに募集した播州弁の川柳と俳句に、漫画家・前田賢一さんのイラスト漫画を添えて展示。集まった約200作品の中から選ばれた作品に鮮やかなイラストが添えられた色紙が会場に並び、思わず播州弁のイントネーションで読み上げたくなる作品も。
 優れた作品には市長賞などが授与された。

 播州とは東は明石、西は赤穂で鳥取県とほぼ同じ面積。その地域で使われている方言の播州弁は800~1000あるという。播州弁研究会の会長・井上四郎さんは「播州弁は荒っぽいといわれるが、京言葉や古語に近い言葉も多くあり、後世に残していきたい」と話す。

 井上さんは来年90歳で、前田さんは38歳。「まるで孫のよう」と井上さん。

 開館時間は10時~16時。6月1日まで。期間中、似顔絵コーナーやちびっ子播州弁カルタ大会も開く。問い合わせは播州弁研究会事務局(TEL 079-224-8803)まで。

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