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新姫路駅ビル「ピオレ」、報道陣に公開-東急ハンズなど119店舗

東急ハンズ姫路店の様子。4月30日にグランドオープンするJR姫路駅の新駅ビル内商業施設「Piole(ピオレ)姫路」(姫路市駅前町)で。27日撮影

東急ハンズ姫路店の様子。4月30日にグランドオープンするJR姫路駅の新駅ビル内商業施設「Piole(ピオレ)姫路」(姫路市駅前町)で。27日撮影

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 4月30日にグランドオープンするJR姫路駅の新駅ビル内商業施設「Piole(ピオレ)姫路」(姫路市駅前町、TEL 079-226-0123)が27日、報道陣に公開された。

東急ハンズ「ヒメジワークス」コーナー

 地上6階地下1階建ての同ビル。延べ床面積は3万1000平方メートルで、JR西日本の関連会社「神戸SC開発」(神戸市東灘区)が運営する商業施設「ピオレ姫路」が入居する。ピオレの店舗面積は1万3000平方メートル。テナントでは、姫路初出店となる「東急ハンズ」をはじめとする119店がお目見え。30日のオープンに先駆け、27日には報道関係者を対象に内覧会を実施。施設内を初めて全面公開した。

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 地下1階は、姫路市が整備する半地下式庭園で同日オープンする「サンクンガーデン」に隣接。飲食店などが入り、庭園を挟んで向かい合う地下街「グランフェスタ」の飲食店と併せ、国内最大級のフードコートを構成する。

 5階には、生活雑貨店「東急ハンズ」と衣料品店「ユニクロ」が出店。ハンズの店舗面積は1300平方メートル(約400坪)と小型ながらも、姫路特産の皮革製品を紹介するコーナー「ヒメジワークス」を設けるなど特色を打ち出す。

 一般開放される屋上には、南側と北側にそれぞれ展望デッキを設置。JR姫路駅を見下ろす南デッキからは、時速300キロで同駅を通過する新幹線の様子を望める。同駅前の繁華街を見下ろす北デッキからは姫路城を遠望。「ナナズグリーンティー」(3階)と「スターバックス」(4階)両カフェからの眺望と併せ、同城の新たなビューポイントとしてアピールする。

 同施設では化粧室の充実にも注力。色の再現性や反射率に優れる鏡「スーパークリアミラー」や肌色を美しく見せるとされるLED照明を採用するなど、女性客を意識した設備を整える。3階化粧室には、座席を備えたパウダールームや授乳室も設置。個室内にはチェンジングボード(着替え用台)も設ける。

 同施設は28日・29日、ポイントカード会員を招待してプレオープン。30日にグランドオープンを迎える。