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姫路で「まる焼き祭り」今年も開催へ-100人参加、47キロの豚1頭丸焼きに

丸焼きにされる豚の様子。前回のイベント(2012年4月)で撮影(写真提供=福永雅文さん)

丸焼きにされる豚の様子。前回のイベント(2012年4月)で撮影(写真提供=福永雅文さん)

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 姫路の藤ノ木山自然公園(姫路市山田町南山田)で5月5日、豚1頭を丸焼きにして味わうイベント「原始の宴・まる焼き祭り」が今年も開催される。

「まる焼き祭り」昨年の様子

 2006年に初めて開催された同イベント。以来、毎年1回のペースで開催し、主に豚を丸焼きにして参加者らに振る舞ってきた。8回目を迎える今回からは、発起人の2人が運営するフェイスブックページのイベント機能を通じて参加者を募集。現在までに100人以上が集まった。

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 「参加者は兵庫県内が中心。大阪や京都をはじめ、奈良や香川といった遠方からの申し込みもあった」と発起人の1人で藤原総司さん。今年も丸焼きにする豚1頭を買い付けたといい、「品種は一般的な三元豚。重さは約47キロ」と説明する。

 当日は、会場内に豚を丸焼きにする炉を特設。昨年は木炭を燃料に使ったが、「今年はまきを調達できたので、木炭の代わりに使うことも考えている」という。豚の丸焼きのほか、かつめし、ハンバーグ、たこ焼き、蒸し野菜を振る舞うほか、参加者らが持ち込む手打ちうどんやパエリア、タコライス、クレープ、ケーキなども会場内で味わえる。「予算に余裕ができれば、普段は目にすることがない珍しい動物の肉も振る舞いたい」とも。

 「『丸焼きを食べたい』という人なら誰でもすぐさま仲間入りしてもらえる。年齢や性別、住所や社会的立場にかかわらず、全員が同じ『丸焼き仲間』」と藤原さん。「今年も仲間同士で集まって最高の祭りにしたい」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は9時~17時。参加費は当日の割り勘で最大5,000円。アルコール代別途。前日4日の夕方から、有志が集まっての前夜祭も開く。申し込み方法など詳しくはフェイスブックページで確認できる。