姫路城周辺で4月12日、コスプレイベント「姫CON2026」が開かれた。
全国のコスプレ愛好者が集まる同イベントは今年で3回目。会場は、アクリエひめじを中心に、市内の神社や公園など計6カ所。
当日は約200人のコスプレーヤーが参加し、アクリエひめじを出発して姫路駅前、みゆき通りを経由し大手前公園までを練り歩。沿道では写真を撮る来場者の姿が見られた。
パレードでは姫路市消防音楽隊が先導を担当し、アニメやゲーム音楽の演奏で行進を盛り上げた。
会場内では参加者が思い思いの衣装で撮影を行い、和風の景観を背景にした写真撮影を楽しむ様子が見られた。
メイン会場ではステージイベントも行われ、コスプレーヤーによるランウェイのほか、名古屋で開催予定の世界規模コスプレイベント出場をかけた日本代表選考会も行う。2人1組の参加者が小道具や演出を用いたパフォーマンスを披露した。
同イベントは4月11日から開催されており、昨年は約3万人が来場。今年も市内外から多くの来場者が訪れた。姫路市はサブカルチャーを活用した観光振興の一環として同イベントを位置付けている。