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姫路駅周辺で自動運転モビリティの社会実験 観光地では全国初

姫路で11月2日に始まった自動運転モビリティの社会実験

姫路で11月2日に始まった自動運転モビリティの社会実験

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 姫路駅周辺で観光地としては全国初となる自動運転モビリティの社会実験が11月2日に始まった。自動運転機能を搭載した電動車いす「1人乗りロボRakuro(ラクロ)」で姫路駅から大手前通りを散策できる。

自動運転機能を搭載した電動車いす「1人乗りロボRakuro(ラクロ)」

 長距離の歩行に不安のある高齢者や観光客などの来訪者が気軽に街歩きを楽しめるまちづくりを推進していくことを目的に始まった。姫路市が同車両の導入・活用に向け民間事業者と連携し、実証のために取り組む。走行区間は姫路駅北駅前広場~家老屋敷跡公園。

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 初日となった2日は雨天のため報道陣公開のみだったが、朝から晴天に恵まれた3日は、申し込みがあった市民や観光客が次々と試乗した。

 市内から母親と来た園児は「人が前に来るとちゃんと止まるし安全。楽しかったのでまた乗ってみたい」と笑顔を見せた。

 社会実験は今月23日まで毎日行われる(9日.16日は運休)。