ショウガじょうゆで食べる「姫路おでんジェラート」-ジェラート店が発売

こんにゃく、大根、ハンペンをジェラートで表現した、万寿庵の「姫路おでんジェラート」。容器に入ったショウガじょうゆ(写真右)をかけて食べるのが特徴。

こんにゃく、大根、ハンペンをジェラートで表現した、万寿庵の「姫路おでんジェラート」。容器に入ったショウガじょうゆ(写真右)をかけて食べるのが特徴。

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 甘栗とジェラートを販売する「万寿庵」(姫路市駅前町、TEL 079-288-2260)は10月19日より、姫路おでんをモチーフにした新商品「姫路おでんジェラート」を発売する。

 同商品は、くしに刺したおでんをモチーフにした手づくりジェラート。味は三角がゴマ、四角はミルク、丸は甘栗を使った同店の人気ジェラート「こしあま」を使用する。ショウガじょうゆで作った特製のソースをかけて食べるのが特徴。

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 同店の岡田翔生店長が「今地元で話題になっている姫路おでんを当店のジェラートでPRできないか」と考案したのがきっかけ。アイデアを募集するビラを利用客に配るなどしながら約6カ月かけて開発した。

 岡田さんは「姫路おでんはショウガじょうゆをかけて食べるのが特徴なので『ショウガじょうゆで食べる』というコンセプトはすぐに決まったが、ジェラートに合うソースを開発するのに3カ月かかった」と振り返る。

 価格は350円。新栗が入荷する19日に合わせて発売を始める。「名前だけ聞くとおいしそうではないが、味には自信がある。観光客や地元の人たちなど多くの人に新鮮な素材で作ったジェラートを楽しんでもらえれば」とし、「今後は販路を拡大するために各地のイベントなどにも参加していきたい」と意気込みをみせる。

 営業時間は10時~20時。

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