姫路で中秋の名月を楽しむ観月会-「しろまる姫」着ぐるみお披露目も

特設ステージでは、5団体による和太鼓、箏曲、郷土芸能「梯子獅子」などが披露される。(写真=昨年の模様)

特設ステージでは、5団体による和太鼓、箏曲、郷土芸能「梯子獅子」などが披露される。(写真=昨年の模様)

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 姫路城三の丸広場(姫路市本町)で10月3日、中秋の名月を楽しむイベント「第27回 姫路城観月会」が開催される。

 毎年中秋の名月の日に合わせて開催される同イベント。会場にはお茶席や月の観測コーナー、地酒コーナー、お月見だんごコーナーなどを設け、毎年約2万人近い人出でにぎわう。今回で27回目。

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 会場の特別ステージでは、和太鼓や琴、ジャズ演奏などが行われるほか、市内の郷土芸能として三枝草獅子保存会による「梯子獅子」も披露。「月の観測コーナー」では、口径30センチの反射望遠鏡などで満月を観測する事もできる。

 飲食コーナーでは、地酒が飲み放題になる「観月盃」(500円)や、5個中1個だけ月をイメージした黄色い餡が入るお月見だんご(500円)を提供するほか、「千姫弁当」(1,000円)、姫路おでん(500円)も用意する。

 そのほか、8月に誕生した姫路のイメージキャラクター「しろまる姫」の着ぐるみのお披露式も予定。

 開催時間は18時~21時。雨天の場合は翌4日に順延。