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「こんなにいたのかと…」-地元ゆるキャラ公式名鑑、姫路市が開設

「名鑑」の筆頭、しろまるひめ(写真左)とかんべえくん(同右)

「名鑑」の筆頭、しろまるひめ(写真左)とかんべえくん(同右)

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 姫路市が8月5日、運営する同市公式ホームページに市と市の関連団体が所有するイメージキャラクター「ゆるキャラ」を紹介するコーナー「姫路市キャラクター名鑑」を開設した。

「こんなにいたのかと…」

 「ゆるキャラ」19シリーズ26体を紹介する同名鑑。姫路市制120周年と姫路城築城400周年、姫路港開港50周年を記念して2009年に誕生した「しろまるひめ」を筆頭に、2014年放映予定のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」によるご当地観光ブームにあやかろうと、ドラマの主人公で姫路ゆかりの戦国武将「黒田官兵衛」にちなみ今年5月に誕生した「かんべえくん」などを一堂に集める。

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 「こんなにいたのかと驚いた。19シリーズのうち、市内でよく見かけるのは『しろまるひめ』『かんべえくん』。残る17シリーズは、ほとんど知らない」と話すのは、姫路市在住の前田衛さん。「いずれのキャラクターにもかわいらしさはある。もっと露出を増やしてもらえれば人気を呼び起こすこともできるのでは」と注文を付ける。「着ぐるみ化されているキャラに関しては、地域のイベントなどへも気軽に呼べるようにしてほしい」とも。

 ページを制作した姫路市広報課の室井崇志さんは、「市関連のキャラクターを広報課でとりまとめた。『意外にたくさんいたな』という印象は、確かにある」と振り返り、「各キャラクター利用の手順については、問い合わせ先をわかりやすくするなど改善に努めたい」と話す。