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姫路の山電高架下に立ち飲み店-郷土の酒と食材取り入れ

「ちょい呑みBar いこいこ」のオープンを祝い乾杯する来店客らの様子

「ちょい呑みBar いこいこ」のオープンを祝い乾杯する来店客らの様子

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 姫路駅前の山陽電鉄高架下に5月17日、立ち飲みスタイルの飲食店「ちょい呑みBar いこいこ」(姫路市久保町、TEL 079-284-1515)がオープン、祝い客ら約40人が駆けつけにぎわいを見せた。

「ちょい呑みBar いこいこ」の外観

 1階に立ち飲みスペース、ロフトに座敷を備える同店。店舗面積は約10坪で、席数は1階に10席とロフトに6席の計16席。ロフトの利用は完全予約制で少人数の宴会に対応する。

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 メニューは約30種類。一部を除き300円均一で提供。アルコールは、ビールや焼酎のほか龍力・本田商店(姫路市)やヤヱガキ酒造(同)、下村酒造(同)など地元産銘酒の取り寄せに力を入れる。

 フードは、家庭の総菜をアレンジした自家製がメーン。食材は播州ハム(姫路市)や天晴水産(同)、かまぼこのハトヤ(同)、たまごの藤橋家(兵庫県たつの市)など地元企業から「積極的に調達し取り入れたい」(同店)とする。1リットルの特大ジョッキで提供する「根性ビール」(900円)など特別メニューや、ワンドリンクにフード3品をセットする「いこいこセット」(900円)といったセットメニューも提案。

 「姫路をはじめ兵庫県産の酒や食材を千円札1枚で気軽に味わってもらえる」と、店主の黒﨑小友季さん。「化粧室を店内に設けるなど周辺の立ち飲み店との差別化で女性客にも配慮。ぜひ来店を」と呼び掛ける。

 営業時間は17時~23時。土曜・日曜・祝日定休。