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播磨のしょうゆを使った「姫路ラーメン」提供開始-姫路食博にも登場

刻んだショウガがポイントの「姫路ラーメン」

刻んだショウガがポイントの「姫路ラーメン」

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 姫路のラーメン店「らーめん八角」(姫路市土山7、TEL 079-292-9508)は10月21日、ショウガが入ったしょうゆラーメン「姫路ラーメン」の提供を始めた。

 姫路ラーメンは、播磨地域の地場産業として知られるしょうゆベースが特徴のご当地ラーメン。「地場のしょうゆを使ったラーメンで、まちおこしを」と8月に発足した「姫路・播磨ら~めん点心応援会」が企画した。具材には、ネギ、モヤシ、チャーシュー、ノリなどを用いるのが一般的とされるが、刻んだショウガをトッピングするという以外は特に共通レシピはない。ショウガがポイントとなる「姫路おでん」「姫路ハイボール」に続くご当地グルメとして、市内のラーメン店でも取り扱ってもらえるよう呼び掛けている。

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 同会発足後、第1号となる同店の「姫路ラーメン」は、ショウガじょうゆをベースにしたラーメンで、刻んだショウガのほか、姫路城をかたどったノリが載るのが特徴。「県外のお客さまにもアピールしたいと考え、姫路らしさとして一番に思い浮かぶのが姫路城だった」と同店の吉留健一さん。「提供開始から約10日で1500食を売り上げ、売れ行きも順調」とも。

 価格は650円。12日から始まる「B-1グランプリ in Himeji」と同時開催のご当地グルメイベント「姫路食博2011」にも登場する。